Haruki Murakami

  • 2009/02/19(木) 20:27:41

突然だが、村上春樹さんに感動した。

2月16日のJerusalem Prize賞の授賞式における「壁と卵」のスピーチはとても
素晴らしかった。
イスラエルはエルサレムの地で堂々とこの種の発言をした村上さんの勇気ある「愛と正義」を
私は日本の誇りに感じた。
平和な国である日本が世界に対して何をするべきかを、彼はあの場で小説家の立場から
見事にやってのけたのだ。
Jerusalem Prize賞は1963年からスタートした人間の自由に貢献した
作家を表彰するアワードだ。
過去にはイギリス作家のグラハム・グリーン氏(第3の男)やアメリカのアーサー・ミラー氏
(セールスマンの死)などの作家が受賞をしている。
村上さんはアジア人では初の受賞者となった。
彼はスピーチのなかで「壁と卵」に例え、常に弱い側に立って物事を見ることが、人としてとても大切なことであると世界に伝えた。
そしてそのスピーチの終わりで、今の世界を創っているシステムは人が作ったもので、
決して人はそのシステムに創られたものではないとも述べた。
ジョン・レノンがイマジンの歌詞から訴えた平和のメッセージと同じバイブレーションが
村上さんのスピーチからは感じられた。
我々、立教大学のロゴマークとして使われているクロス十字も「愛と正義」を表している。
日本では今日もまた酔った政治家の顔がTVで繰り返し報道されている。
まるで、ともて重大事であるかのように。
日本のメディア、コメンテーター、政治家と村上春樹さんではあまりにも
レベルが違う。

※PS
長い冬休みのせいで、大学院生活がどんどんと遠くに離れていってしまって
いるように感じられる。
先生や仲間達から時々届く嬉しいメールがあの日々を思い出させる。
しかし、一方でどこかすでに遠い世界の事のようにも感じる。
こんな気持ちは僕だけなだろうか。
ああ、早く授業が始まらないかなぁ・・

DIA

半分が過ぎました

  • 2009/02/14(土) 20:17:02

約半年ぶりのブログです。
結果1回しかアップ出来なくてごめんなさい。
先週の日曜日に冬季集中授業のレポートをメールにて提出し、
私のMBAの1年生が終了いたしました。

超寝不足の毎日でしたが大変に充実し、人生において本当に意味の有る1年間でした。
この様な素晴らしい機会に恵まれました事は、家族や同僚の協力のお陰であり、
感謝の気持ちで一杯です。

仕事をしながら大学院に通い、失われた物や機会も沢山有りましたが、
それ以上に大変多くの事を学ばせていただきました。
なにより本当に良い友人に恵まれました。
今後はこちらで学んだ事を少しでも自分の仕事や考え方に取り入れて、
これからの人生に役立てたいと考えております。

2年目の大きな目標はビジネスプランの構築です。
半分に成ってしまった学生に戻れるオプション、権利を最大化出来ますようにがんばります。
皆様ありがとうございました。

感謝

Sugar

海外論文の探し方

  • 2009/02/05(木) 02:22:17

2年生のたわリスです。

海外の論文を読みたいときには、立教大学図書館のホームページにある
「検索データベース」が大変に力になってくれます。
「検索データベース」→「オンラインデータベース」
→「海外情報データベース」と進んでいくと、
海外の論文や雑誌を検索できるデータベースが多数表示されます。
その中で、たわリスは主にEBSCO hostを使っています。
ここは、説明に「経営学、経済学はもちろん、マーケティング、経営、MIS (経営情報システム)、
POM、会計、金融などのビジネスにおける主要な分野を幅広く網羅しており、
2,300 誌以上の学術雑誌 (そのうち査読誌は 1,100 誌以上) の全文を提供しています。」と
書いてあり、BD研究科の学生なら利用必須のデータベースかと思われます。

ここで、キーワードを入力して目的の論文を検索します。
論文のタイトルや掲載雑誌名が分かったら、その雑誌を探しにいきましょう。

立教大学にあるかどうかは
図書館ホームページのOPACで雑誌名を検索して調べることが出来ます。
棚ではなく書庫にある雑誌は図書館の司書さんに取ってきてもらいましょう。
もちろん、院生は書庫に自分で入ることができます。
書庫の中にもコピー機があるので、あらかじめコピーカードを購入していけば、
書庫から出ずともすぐに用事は済んでしまいます。
なお、新座にある図書や、雑誌コピー(1枚10円)は
司書さんにお願いすると、翌日午後には池袋に届きます。

立教大学に無い雑誌は、「海外情報データベース」の中の
「A to Z」や「ProQuest」で雑誌名を検索してみましょう。
かなりの雑誌論文がデータベースに登録されています。
院生室のパソコンから検索すれば、無料で印刷もラクラクと論文が手に入ります。
余談ですが、たわリスは「A to Z」のことを論文提出の1週間前に知りました。
もっと前から知っていれば、もっとたくさんの先行研究をレビューすることが出来たと
ちょっぴり悔しい思いをしています。

ここまでで手に入らない論文については、他の大学にコピーして送ってもらいます。
どこの大学がその雑誌を持っているかは、
立教大学図書館ホームページの「NACSIS Webcat」で
雑誌名を入力して検索できます。
検索したら、?その結果のページを印刷したものと、
「サービス案内」→「学内/学外資料の取り寄せ」にある
?文献複写申込書(他大学等)に記載して、
司書さんに取り寄せを依頼します。
届くまでの目安は約1週間、コピー料金は依頼先の大学によって違います。
たわリスが頼んだ中で一番高かったのは、1枚40円位だったかと思います。

たわリスも最初は英語はなるべく避けたいと思っていましたが、
実際に自分の専門分野の論文を3〜40本読んでいったら、
最後にはかなり読むのがラクになりました。
これから研究する皆さん、ぜひ頑張ってください。

修士論文・調査研究レポート報告会

  • 2009/02/02(月) 02:13:44

こんにちは。2年生のたわリスです。

1月29日〜31日に、
ビジネスプラン・修士論文・調査研究レポートの
報告会(口頭試問)が行われました。

あいにくビジネスプランの報告会は見ていないのですが、
修士論文・調査研究レポートの口頭試問は自分も受けたので、
ちょっとそのことを書いてみます。

口頭試問は一人20分。
前半の発表部分と後半の質疑応答部分に分かれます。
発表者の前には、主査(指導教授)と副査2人が座る席があり、
その後ろに、今年は約20席の聴講席が設けられました。
部屋によっては、20人以上が詰めかけて入れない人もいました。
昨年より狭い部屋で行われたので、
来年はもう少し広い部屋に戻すべきかと。

当研究科の報告会では、発表でパワポは使用しません。
紙資料を配布して、自分の研究を説明します。
たわリスのゼミの場合、あらかじめリハーサルを行いました。
そこで自分が指摘されたのは、先行研究の内容は省いていいので
自分の研究の枠組や仮説、分析内容をしっかりとアピールすることでした。
そして、本当は原稿読み上げスタイルでなく、
しっかり暗記して話す方がいいのですが、
たわリスは原稿に頼ってしまいました。
ただし、一応文章を目で追うのは最小限にしました。

質疑応答では、副査の先生方から質問を受けたり、
講評をいただきます。
質問は一度に複数されたりするので、筆記用具必須です。
答えは完結に、しかも研究をアピールできればベストですが、
たいてい慌ててしまい、頭が真っ白になったりするかもしれません。
でも、それでたぶん普通です。
質問の前に講評を受けることが多いですが、出来次第で
褒められることもあれば、ボロクソに言われることもあります。
「論文の体をなしてない」とか「思い込みで書いている」とか
言われるかもしれませんので、心しておくべきでしょう。
調査研究より修士論文の方が厳しくチェックされるようです。また、
たまには「おしんこみたいな論文だ」などと言われることもあります(?)。

最後に、不満を感じた点を上げておきます。
報告会の概要や注意点について、今年は事前に全く連絡がありませんでした。
例えば、発表時間が何分だとか、パワポは使わないとか、
タイムキーパーは誰がするとかについての通達がありませんでした。
そこで、発表時間が10分や15分とゼミごとにバラバラだったり、
時間を計らずに進めたりする教室があったりしたようです。
しかも、2日目には当日急に発表時間が7分と定められたりして、
対応しようとしても難しい状況だったようです。
その一方で、1年生に対しては
論文タイトル入りの予定表が配られたようで、
その対応の差に不可解なものを感じました。
来年はきっと改善されることを願います。

さて、口頭試問の結果発表は2月28日(土)です。
無事みんなと一緒に卒業できることを祈ってます。

社会科見学に行ってきました

  • 2009/02/01(日) 00:03:02

こんばんは。

先ほどまでレポートをやっておりました。
芝浦工大の履修レポートの締め切りが今日の日付が変わるまで。
ぎりぎりで危なかったです。

立教よりも会社から近く、授業の開始時間が8時10分だったこともあり、
芝浦工大の単位互換を1年後期に一つだけ履修していました。
(立教になかった科目だったこともありましたが..。)

その関係で、今日は芝浦工大MOT主催の「朝日新聞社見学会」に
参加してきました。立教からは私を含めて4人で参加です。

小学生の時にも社会科見学で朝日新聞に行ったのですが、
それ以来、2回目の新聞社での社会科見学です。
案内していただいたお姉さんも、大人相手に小学生と同じ質問を
していいのかととまどいを覚えていたのが印象的でした。

ちょうど夕刊を印刷している現場を見せていただきました。
輪転機という機械で、1秒間に朝刊だと25部、夕刊だと50部印刷
できるそうです。本当に超高速でした。
できたての夕刊をいただいたりして、なんだかうれしかったです。
他にも編集部などを見学させていただきました。

みんなで記念写真撮った時は照れ臭い感じでしたが、帰りに
新聞にしてくれました。「歓迎!芝浦工大MOTの皆さん」と
書いてあるのに、うっかり一番前で写ってしまい失敗です。

ちなみに、今回は社会科見学プラスαで特別に普段見ることが
できない場所も見学させていただき、とても貴重な経験でした。

芝浦工大の方々とこのような場でご一緒できるのも、授業を
一緒に受けたことによる出会いからです。
一学年の人数が立教の3分の1くらいのせいか、皆さんがとても
仲がいいなぁと思いました。
立教とおなじように、夏にはみんなで合宿に行かれたそうです。

芝浦工大はMOTということもあり、立教とは違った面も多いです。
また何かの形で交流ができるとよいのではと思いました。

asu