修士論文・調査研究レポート報告会

  • 2009/02/02(月) 02:13:44

こんにちは。2年生のたわリスです。

1月29日〜31日に、
ビジネスプラン・修士論文・調査研究レポートの
報告会(口頭試問)が行われました。

あいにくビジネスプランの報告会は見ていないのですが、
修士論文・調査研究レポートの口頭試問は自分も受けたので、
ちょっとそのことを書いてみます。

口頭試問は一人20分。
前半の発表部分と後半の質疑応答部分に分かれます。
発表者の前には、主査(指導教授)と副査2人が座る席があり、
その後ろに、今年は約20席の聴講席が設けられました。
部屋によっては、20人以上が詰めかけて入れない人もいました。
昨年より狭い部屋で行われたので、
来年はもう少し広い部屋に戻すべきかと。

当研究科の報告会では、発表でパワポは使用しません。
紙資料を配布して、自分の研究を説明します。
たわリスのゼミの場合、あらかじめリハーサルを行いました。
そこで自分が指摘されたのは、先行研究の内容は省いていいので
自分の研究の枠組や仮説、分析内容をしっかりとアピールすることでした。
そして、本当は原稿読み上げスタイルでなく、
しっかり暗記して話す方がいいのですが、
たわリスは原稿に頼ってしまいました。
ただし、一応文章を目で追うのは最小限にしました。

質疑応答では、副査の先生方から質問を受けたり、
講評をいただきます。
質問は一度に複数されたりするので、筆記用具必須です。
答えは完結に、しかも研究をアピールできればベストですが、
たいてい慌ててしまい、頭が真っ白になったりするかもしれません。
でも、それでたぶん普通です。
質問の前に講評を受けることが多いですが、出来次第で
褒められることもあれば、ボロクソに言われることもあります。
「論文の体をなしてない」とか「思い込みで書いている」とか
言われるかもしれませんので、心しておくべきでしょう。
調査研究より修士論文の方が厳しくチェックされるようです。また、
たまには「おしんこみたいな論文だ」などと言われることもあります(?)。

最後に、不満を感じた点を上げておきます。
報告会の概要や注意点について、今年は事前に全く連絡がありませんでした。
例えば、発表時間が何分だとか、パワポは使わないとか、
タイムキーパーは誰がするとかについての通達がありませんでした。
そこで、発表時間が10分や15分とゼミごとにバラバラだったり、
時間を計らずに進めたりする教室があったりしたようです。
しかも、2日目には当日急に発表時間が7分と定められたりして、
対応しようとしても難しい状況だったようです。
その一方で、1年生に対しては
論文タイトル入りの予定表が配られたようで、
その対応の差に不可解なものを感じました。
来年はきっと改善されることを願います。

さて、口頭試問の結果発表は2月28日(土)です。
無事みんなと一緒に卒業できることを祈ってます。