書籍紹介こぼれ話

  • 2009/05/27(水) 14:18:31

ども。Vol33号で、書籍紹介を担当させて頂きましたリクです。

書籍紹介では、毎号6冊紹介させて頂くのですが
その紹介の中で、残念ながら漏れてしまったものが多々あります。

たとえば、
"ITにお金を使うのは、もうおやめなさい ハーバード・ビジネススクール・プレス "
著者:ニコラス・G・カー
出版社: ランダムハウス講談社

巨大な額の投資を行い構築したシステムが誰も使われなくなっていたり、
システムを運用することが本業となっているような、ITを導入さえすれば全てが解決する。といった悲劇が多々あります。
こういった状況下で、著者は「自分に必要なものを適切なコストで買って使う能力を持ちなさい」とシンプルに述べています。
題名や主張がとがっているので、やや過激ですが。。。

では、その使う能力はどういうものか。

その一つの回答として挙げられるのが
Vol33号で紹介させて頂く6冊のうちの1冊である
"インタンジブル・アセット―「IT投資と生産性」相関の原理"
著者:エリック ブリニョルフソン
出版者:ダイヤモンド社

この中で、IT投資と生産性の間にはばらつきはあるが正の相関関係がある。としています。
また、ばらつきを説明するために、組織資本(組織構造、プロセス、企業文化など)を変数に挙げて説明しています。

つまり、組織資本(組織構造、プロセス、企業文化など)が使う能力ではないかなと、単純ですが勝手に理解しています。

6冊という限りがある上、同じようなテーマが続くのはどうかといった判断により、
泣く泣く、今回は見送らせていただきました。

ともあれ、ITと経営と(組織と)の関係に興味がある方、
書店あるいは図書館で見かけたら手にとって見てはいかがでしょうか。

また、他の5冊もどれも魅力的な本ですので
紙面で確認して頂ければと思います。

それでは。

リク

RBS8期生の投稿2

  • 2009/05/22(金) 00:30:12

始めまして kanaoka と申します。
私は今年の春、立教大学院ビジネスデザインに入学した
8期生です。今後もよろしくお願いいたします。
私は理工学部出身ですがRBSに入学いたしました。

そもそも私がMBAを学ぶことになった経緯をご説明させていただきます。
現在までのお仕事は商品開発やマーケティングに15年近く携わって
まいりました。商品や事業戦略を考えるにあたって足りないエビデンスを
感じるとともに体系的なマーケティングを学びたいと思い
RBSに入学いたしました。

私は、学部卒業後メーカーの化学系研究室に配属されて
稚拙ながら研究を行ってきました。そこで感じたのが
「いくら品質の良い製品」を開発しても商品企画(コンセプト)や
戦略がうまく機能しないとモノは売れないということを
痛感しておりました。そこでマーケティング部に転属し商品企画
を10年行いました。だんだんともっと大きなマーケット
にチャレンジしたいと思い一般家庭や事業所全般の
掃除用品を開発・販売を行っている会社の
マーケティング部門に転職し現在に至っております。

まだ授業は始まったばかりで、本当に高い授業料を払って学べるだけの
価値があるのか不安ではありました。しかしまだまだMBA生活が
分からないながらも自分の弱点を浮き彫りにし自分の長所を
伸ばすことができるということは分かってきました。
起業し独立を目指すのも選択肢のひとつですし組織で
生きていくのも道のひとつだと考えております。
どちらにしても私は、自身の強みをより高め、
自分の軸として生きていこうと考えております。その軸が
マーケティングと考えております。

この二年間bizcomやRBSを通して学んだことが少しでも皆様の
お役にたてればと思い稚拙な文章とは存じますが少しずつ
記事を投稿していきたい所存です。
今後も皆様のお力添えのほどよろしくお願いいたします。


RBS新入生の投稿です

  • 2009/05/19(火) 17:44:34

始めまして。新入生のmuraokaと申します。
今週は新入生(2名)が担当になりました。
至らない面もございますが、よろしくお願いいたします。

さて、RBSで授業が始まってあっという間に1か月が過ぎました。
今回はRBSに入った経緯と今現在の考えを書きたいと思います。

私がRBSに入学したそもそもの理由は、仕事(主にシステム開発や提案)で経営者的な視点が必要だと感じたところからでした。
これまでも、ある資格の講習で知り合った仲間との勉強会や書籍・セミナー等で勉強をしていたのですが、体系的に学びたいことと、知り合い(他BS)の執拗な勧めでビジネススクール(BS)に通う決意をしました。立教を選んだのは、”ビジネスデザイン”という響きが私の今後の課題を言い表していたことと、家から近いことでした。

ご縁があって入学してこの1か月。入学当初に比べて徐々にテンションが上がってきています。理由として、
1) 授業が面白い!
 いろんなタイプの教授がいて、知識もさることながら、考え方などを直接学ぶことは社会人としてはBSだからこそではないでしょうか。資格試験や企業のPR半分のセミナー、一部学会などでは味わえないことだと思います。
2) 選択必修など基本的な部分を学ぶことによって世界が広がる。
 自分の知識や経験の範囲外の知識なども、ファイナンスや会計などの意味を知ることによってつながっているように感じました。
3) 多くの教授、院生(先輩・同期・いずれ後輩)と出会える!!!
 多様なバックグラウンドで活躍されている方々と数多く出合えるのは立教ならではだと思います。人数の多さもさることながら、交流のイベントも盛りだくさんで少なからず学生の気分も味わえます。
4) 学割が使えることは大きい。
 PCソフトや書籍、飲食店から医療まで割安でサービスを受けられます。
5) 再重要なこととしては、「立教の応援歌」を歌えることだと悟りました。
 歌えなきゃ始まらないし、アンサーソングを作るぐらいの勢いでいきたいと思います。


ということで、主にポジティブな面を書いてみました。逆の部分はいずれ書きたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。


muraoka

経営には体力が必須!!

  • 2009/05/08(金) 22:56:58

どうも。
ウエンツです。

今日は趣味のテニスについて書いてみます。
私は日曜日は一日中テニスをしています。

テニスは一見、爽やかスポーツに見えますが、実際には精神的にも体力的にもとてもハードなスポーツです。試合では1試合に2時間かかる試合もあり、勝てば次の試合がすぐに待っています。
右ひじは痛いし、腰も痛めているし、右足は靱帯が切れています。。

そんな大変なのになぜ、毎週続けているのかって?それはそれ以上に魅力的だからです。

?勝利の味

 試合での勝利は格別。接戦での勝利時には恥ずかしながらガッツポーズが出てしまいます。大人になってからの本気のガッツポーズは最高です。
?ストレス発散!!

 ボールを思いっきり打つあの爽快感はたまりません。
?仲間が増える

 年の差を越えて、時にはライバル、時には練習相手、時には仲間として良い関係が築け、かけがえのない仲間がたくさん出来ます。
?体力自慢になれる

 テニスはかなりハードなスポーツです。楽しみながら体力をつけることが出来、仕事やMBAの勉強で睡眠時間が減っても問題なし!!

まだまだ、魅力はたくさんあるのですが、残りはご自身でチャレンジし、発見してみてください。

経営には体力が必須!!みなさまも是非。

起業家資質

  • 2009/05/02(土) 02:25:54

またまた、アネサンです。

 そもそもRBSに入学したのは、アントレプレナーシップを重んじたコースであること、そして卒業要件にビジネスプランがあったからだった。
自分には起業家としての資質があるのだろうか、持っているものと、足りないものはいったい何であるのかを知りたかったということもある。

 自分のことは自分ではわからないのだが,時間の作り方だけは結構上手いほうだ。どんなに忙しくても、時間がないと言ったことはまずない。因みに私長い髪は個性とか、おしゃれとかじゃなくて、美容院に行くと2時間はかかるから、月に一回、年に12回行くとしたら、24時間かかる。そこで私は人より一 年に一日多く時間を持つために美容院に行かないと決めている。春休みに友人が主催した勉強会に来て下さった外部講師の方が、この1日多くする方法に「これぞ起業家の魂」とおっしゃたので、少々上機嫌になった記憶がある。
 
 しかしながら、最近同級生との議論の末、経営者としてはだいぶぺちゃんこになり、成功者に学ぶべしという気持ちで読んだ本が「スティーブ・ジョブズ人を動かす神」。それによるとプレッシャーをかけるような鋭い交渉力と人を巻き込む力こそが必要な資質にちがいないと感じた。どちらも私には足りてないと思い再びぺちゃんこに。


 一方さっきまで受けていたK教授のファイナンスの授業では、ベンチャー企業の経営者は、熱すぎるくらいでちょうどいい、多少楽観的な人物が向いて、綿密な計算ばかりして不安を抱えているのでは、ビジネスは始まらないとのことだった。このタイプであれば、私にとって真似できそうな起業家像だと勝 手に納得してしまった。

 さらに先日ビズコムの取材でIT系ベンチャー起業家の社長にお会いしたところ、私の起業家のイメージはずいぶん広がった。31歳で上場された若き社長 は、物腰のやわらかさと、我々社会人大学院生にも決して壁を作らず、率直に話して下さるしなやかさを持ち合わせておられた。見るからにアグレッシブと言うわけではなく、静かで穏やかな中に強い信念とチャレンジ精神がある方で、「この世に生まれたことを奇跡のような幸運だと思って、精一杯チャレンジして 生きるべきだ」という言葉には正直感動して、大いに励まされた。

 詳しいインタビュー記事は、ビズコム33号に掲載されますので、とうかご期待下さい。