バンコクで再会

  • 2011/07/01(金) 10:00:00

毎日暑かったり、雨だったり、天気が落ち着かない。
うっとうしい天気が続きます。
今日から7月。もう少しで夏の季節になりますね。

これまで7年勤めたL○Eという会社で、再出発します。
これから忙しくなると思うと、
少し、まとめてしっかり休んで、リラックスする時間が欲しくなりました。

そういうことで、
この前、一足先に、夏気分で、バンコクに行ってきました。
ここに、もう5年も住んでいる弟がいる。
弟と外国で会うのは、7年ぶり。
JETROがインターンシップの仕事でL○Cと組む仕事があって、
ベトナムにいった。その時にハノイで少し食事した程度。
今回は差し迫った用事もないし、タイ向けの製品開発の話、研究ネタの話、
タイ料理や観光の話、したい話が沢山思いつく。

弟に会いに行こう!

バンコク初めて来た。この国、静かでいいけど、とにかく暑い!!
6月、その日の東京の気温は22度。
途中、経由で立ち寄った台北の気温が28度。坦々麺食べたら我慢できず、
暑くて軽装に着替えたのに、
ここ、バンコクは35度。日本で言えば、本当に真夏だ。
雨季だと聞いたけど、雨なんか全く降ってない。

早速、市内のレストランで弟と再会
(僕と弟です。現地の食事がよほどおいしいせいか、この3年で20キロ増。バイク好きで、ヤマハ発動機に就職。新卒後、ハノイ4年、日本(磐田)1年、バンコク5年の東南アジア派。原材料調達(アルミや鉄を為替レートに応じて先物で安く仕入れ、
サプライヤーに部品納入の依頼をする係)と部品の軽量化とコスト削減が彼の仕事です。


まだ現地は16:00。まだ充分に時間がある。デパートで買い物して、
繁華街を見てから、

アスコル駅近隣のタイ料理店へ



でもこのレストランは、そんなに安くかったな。(右写真はカニ)
トムヤムクンやパッタイ、鶏肉をハスの葉に包んで蒸したものを頼んだ。
胡蝶蘭が置いてあった(左)。タイではそれほど高級ではないらしい。


次の日はワット・ポー(涅槃仏寺院)へ


こんなに暑いと、横になった仏像を作る発想にもなるよね。たしかに。
(でもさすが仏教国。釈迦さまの顔がきれいだ)
コンビニの前に住んでいる野犬もこころなしグッタリしてる(右)。
タイのセブンイレブンには、おでんもないし、カレーもないし、おにぎりもない。
アメリカに良くあるような24hの薬局のような感じ。
日用品と飲み物が多かったな。


物価は、日本の物価の1/3程度の感覚。
ここ、タイは、2002年〜2008年は今年率6%の経済成長を遂げている。リーマンショックの後も3%以上の経済成長。
経済成長に合わせて、インフレターゲットの政策金利が調整されるから、
1.06^5=1.338% さらに3年間年率で3%成長。
タイの物価はこの8年で1.42倍の計算です。
ここ、アスコル周辺は日本人の購買力に合わせて日本の物価に合わせているためか、少し高めだ。

それでも、雑貨や日用品、庶民的なものはどれをとっても、安い。日本なら3000円くらいのシャツが、400バーツ(1200円くらい)。屋台で食べる大盛の焼そば(パッタイ)が150バーツ(450円)。充分安く楽しめる。

時間の合間を縫った旅行。たった3日間で終わってしまいました。


帰りながら考えた。前に学校の健康診断で言われたことがある。
人間の脳は良くできていて、飽きるのが早いのだと。

なにかを始めると夢中になり、成功するまで挑戦したくなる。
でも意外に飽きるのも早くて、脳は同じ刺激で何年も満足できないらしい。
すぐ別の刺激を欲しがる。それが満足すると、また次の挑戦をしたくなる。

人間の脳は、欲張りだ。人間はこの発達した脳のせいで、
いつも疲れて生活していなければならないわけだ。

だから、そういう合間に普段触れない物事を見聞して、
しっかり受け止める時間をつくる。
そういう時間をつくることで、次の挑戦の意味を理解する。
チャレンジのサイクルが人を成長させるんでしょうね。


今回、7年ぶりに海外で弟に会い、外国の空気を吸い、リラックスした。
もう充分だ。また初心に帰って働こう。



Babbie